会員数が多くてパパ活アプリとして使いやすいシュガーダディですが、さまざまな事情で退会することもあるでしょう。
この記事では、シュガーダディの退会方法を画像付き解説します。

退会後にどう表示されるかについても解説しますね!
投稿者


パパ活メディア運営者
リケイ君
パパ活で500人以上と会った経験をもとに発信|https://ameblo.jp/papatokyo
:シュガーダディの退会方法と流れ


一番最初に、メニューボタンをタップし、各種設定を選択します。


退会の手続きの項目にある「こちら」をタップします。


次に、退会理由のアンケート画面が表示されます。選択式の退会理由のいずれかを選択します。記述式の方は入力する必要はありません。
入力を完了したら、「確認する」をタップします。


【退会手続き完了】が表示されましたら、退会できたことになります。お疲れ様でした。
シュガーダディの退会後の表示
「このユーザーは退会済です」と表示される
シュガーダディから退会すると、相手の画面からは「このユーザーは退会済です」と表示されます。


相手はもう退会済のアカウントにはもうアクセスできないので、登録情報やメッセージ等が漏洩する心配はありません。
退会する前の注意点
シュガーダディを退会するにあたって、事前に確認しておきたい注意があります。
- 退会後はだれも自分の会員データを見れなくなる
- 期間内の一部払い戻しはない
相手はもちろん、自分ですらも退会前のアカウントデータを見ることができなくなるので、メッセージのやりとりなど、残しておきたい情報がある場合には留意が必要です。
また、男性会員は契約期間内の途中解約をしても残金分が払い戻しされるわけではありません。そのため、今後再開する可能性がある場合は、無料会員への変更をおすすめします。
強制退会される条件
また、悪徳な行為や規約違反に該当する行為が見られた場合、運営から強制的に退会させられる場合もあります。
シュガーダディ公式サイトの利用規約の第11条に記載されている禁止事項に該当すると、運営の判断でアカウント停止措置をくらうので注意しましょう。


まあ細々と色々書いてありますが、勧誘行為や刑法に触れる行為をしなければ特段問題ありません。
シュガーダディの再登録について
退会から7日後に再登録ができる
シュガーダディに再登録する場合は、退会から7日間空ける必要があります。つまり、7日後以降なら再登録できるのです。
同じメールアドレス・電話番号でも再登録できる
以前はシュガーダディで再登録する際は、一度登録歴のメールアドレスと電話番号は使用できなかったのですが、2025年1月時点では同じアドレス、番号でも再登録できるようになってます。
再登録と言っても特別な登録手続きは必要なく、通常通り登録する流れになります。
シュガーダディの
登録の流れとお手当相場の解説記事はこちら
まとめ
シュガーダディの退会方法と再登録について解説しました。
退会手続き自体はすごい簡単にできますので、今回画像でお伝えした流れで進めるだけで問題なく退会できます。



退会前のデータは相手も自分も確認できないので、退会は慎重に行うようにしましょうね。