現金でのやり取りが一般的だったパパ活ですが、キャッシュレスの時代に合わせてPayPayでお手当をもらうパパ活女子も増えているようです。
この記事では、パパ活でお手当をPayPayで受け取るメリット・デメリットとpaypayを断る例文をご紹介します。
最近増えているお手当のpaypay支払いについて詳しく解説しているので、パパ活に興味のある女性はぜひご一読ください。
パパ活でお手当をPayPayでもらうことはある?
パパ活におけるお手当のPayPay払いは多いです。
お手当は現金をポチ袋に入れてお渡しするケースが依然として多いものの、最近はPayPayやLINE Payを渡すパパが増えているようです。
最近は現金よりもPayPay派だから
— みう (@s2_grag) October 17, 2024
PayPayでのお手当可能な方居ないかな🥺
定期P、だいたいPayPayで後からお手当送ってくるんだけど催促するまで忘れてることが多いし金額間違いも多くてハラハラする💦
— こじらせ肉 (@okushuriokawari) June 27, 2024
普段からPayPayを使っている女性は、むしろお手当をPayPayで受け取りたい人がいるほど、実はお手当のPayPay払いは増えているのです。
パパ活でお手当をPayPayで受け取るメリット
次に、パパ活でお手当をPayPayで受け取るメリットをお伝えします。
- 金額詐欺が防げる
- おねだりしやすくなる
- 周囲の目が気にならない
金額詐欺が防げる
あまりないケースですが、お手当を現金でやりとりすると、パパから渡された金額が事前に約束していた額と違うことも。
そんなとき、なかなか「あれ、約束と違くないですか?」とは言い出しづらいですよね。でも、PayPayなら金額をスマホですぐに確認できます。
約束通りかどうかその場で確認し、不足があればすぐに追加をお願いできます。つまり、金額詐欺のリスクが減るってわけです。
paypayでお手当くれるP良いなぁ❣️
— 新生ガンコちゃん🦕 (@new_aoiganko) January 11, 2023
Pの中にはデート内容や時間でお手当上下する人もいるけどpaypayならいくらかすぐ見れるしその場で受け取り確認できるし。P側もポチ袋や封筒用意しなくて良いじゃん❣️エコだしw
おねだりしやすくなる
PayPayを使うと簡単に送金できるので、直接おねだりしやすくなります。
信頼関係があるパパさんに「あとで少し送金してくれる?」なんて気軽にお願いできちゃいますよね。
現金だとあからさまに催促している感じになりますが、PayPayならチャットでさくっとやり取りできちゃいます。
別れ際、Pがお手当渡すの忘れてるっぽいけど言い出しづらい時「お小遣い、PayPayとかが便利ならそっちでも大丈夫だからね✨」みたいにサラッと言うとダイレクトな催促感が薄れるのでおすすめ。
— こじらせ肉 (@okushuriokawari) July 21, 2023
周囲の目が気にならない
パパ活の顔合わせでカフェやレストランで現金を受け取るとき、周りの目が気になることありませんか?
「あの二人ってパパ活なのかな?怪」なんて見られることも。そんな時、PayPayならスマホで一瞬で送金できるので、手渡しのような周囲の視線を心配する必要がありません。
何気ない会話の流れでお互いにスマホを操作するだけで完了するので、スマートですよね。
普段はぽち袋的なものを使っているんだけど、お手当をpaypayで渡したら渡すところ見られても恥ずかしくない…というのは早計なんだろうか。
— 鳥さん (@nemutoribird) December 1, 2023
パパ活でお手当をPayPayで受け取るデメリット
現金化しづらい
PayPayで受け取った金額はすぐに買い物などには使えるけれど、現金がどうしても必要なときにはちょっと手間がかかることも。
出金するためには指定の銀行口座に振り込む手続きが必要で、ATMで引き出すまでに時間がかかることも。急に現金が必要な場合、対応できないこともあります。
現金とは違って、即座に対応できない場面が時としてあるのは覚えておいた方がいいかもですね。
スマホの充電・通信環境が必要
スマホの充電切れや電波通信の悪い場所ではPayPayを使えないことがあります。
万が一、充電が切れてしまったら受け取れませんし、山奥や地下など電波が届かないところではやり取りも停止しちゃいます。
PayPayでお手当を受け取る予定があるときは、スマホの充電しっかりしておくことと、通信環境の確認は必須ですね。
パパ活でのお手当PayPayを断る例文
パパ活でお手当をPayPayで受け取るメリットはあるものの、どうしても現金で受け取りたい女性は多いと思います。
そんなときに使えるPayPay支払いを断るときの例文を共有しておきますね。
「PayPayやってなくて」パターン
一番手っ取り早いのは「あ、PayPayなんですね…。私PayPayやっていないので、現金でお手当をいただきたくて」とシンプルに断るパターンですね。
PayPayをやっていなければ受け取りようがないので、よほどひどいパパさんでなければ現金で渡してくれます。
このパターンを使ったら今後PayPayをもらえなそうですが、「○○さんから聞いたのをきっかけに始めてみまして」と言えば対応できるのでおすすめです。
「手持ちの現金がなくて現金だと助かります」パターン
単純に現金の方が助かる旨をパパさんに伝えるのも良いですね。
「今手持ちの現金がほとんどなくて、現金で頂けると助かるのですが…」と伝えると良いでしょう。パパさんからすればピンチを救えた感もあるので、額面以上の恩が売れたと感じてもらうことができます。
伝え方に工夫は必要ですが、現金が少ないと伝えることで経済的に困っているアピールができるので、お手当を弾んでくれるかもしれませんね(願望)
パパ活でPayPayについてよくある質問
パパ活でお手当は女性の好きな形で受け取ろう
パパ活でのお手当をPayPayで受け取るケースが増えています。
多くの店舗で使えたり周囲の目を気にする必要がなくなる点でPayPayは便利ですが、やっぱり現金が好きなパパ活女子も多いと思います。
パパさんのこだわりがよほど強くない限り、女性が好きな形式でお手当を受け取るのが正解ですよ。