パパ活では自分を支援してくれるパパが多いほど稼ぐことができますが、色々と大変な面も。
そこで定期パパ(長期的に支援してくれるパパ)を1人だけに絞って活動する女性が増えていますが、定期パパを1人に絞ることにはさまざまデメリットも。
そこでこの記事では、パパ活でパパを1人に絞るメリットと注意点を解説します!
パパ活に興味ある方や、定期パパの人数に迷っている方はぜひご参考ください。
パパ活でパパを1人定期だけに絞るメリット
はじめに、パパ活でパパを1人定期だけに絞るメリットをお伝えします。
- 定期パパに集中できるから好かれやすい
- スケジュール調整が楽
- アプリの稼働負担がなくなる
定期パパに集中できるから好かれやすい
多くのパパ活女子は、パパを複数人作っておくことがセオリーとされていますが、1人パパであれば、他のパパに配慮する必要なく定期パパ1人に集中することができます。
パパが複数人いるとその数だけ女の子も準備が必要ですが、パパが1人であればそのパパとのデートだけに集中できますから、より楽しい時間をパパに提供しやすくなりますよね。
パパが10人と1人の場合とでは、1人の方がパパに割ける時間が多いわけですから、より集中して時間も感情もパパに注ぐことができますよね。どんなに器用な女の子でも、複数人相手では気持ちが分散してしまいますから。
スケジュール調整が楽
パパが1人だとスケジュールの調整がしやすいことも大きなメリットですね。
例えば、毎週会いたい定期パパが5人いたとします。今時点で週5の予定が確定しているので、仕事やプライベートも考慮するとなかなか調整しづらいですよね。
一方で1人パパであれば、毎週会いたいと言われても、一週間の間で自由に予定を組むことができま。時間的制限がないだけでストレスも大幅に小さくなりますから、心理的余裕も生まれます。
アプリの稼働負担がなくなる
パパを1人に絞るということは、もうそれ以上パパを探さないということですから、アプリの稼働時間が0になりパパ探しの手間をなくすことができます。
また新しく顔合わせするときは「プロフィールをみて、メッセージを重ねて、日程調整をして…」など、また一苦労ですよね。
定期パパが1人だけであれば、アプリを稼働する必要がないため負担なく活動を続けることができます。
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パパ活でパパを1人定期だけに絞る注意点
次に、パパ活でパパを1人定期だけに絞るときの注意点をお伝えします。
- 収入が不安定になる
- お手当額に限界がある
- パパの態度が横柄になる可能性がある
収入が不安定になる
パパを1人だけに絞る最大のデメリットは、収入(お手当)が不安定になることです。
他にアルバイトや仕事をしていればいいのですが、もしこの1人定期パパさんからのお手当のみが収入源であった場合、お金を彼1人に依存することになってしまいます。
お金に関して誰か依存してしまうことは精神衛生的にもよくありません。可能であれば、パパには1人しか定期がいないことを伝えない方が良いと思います。
お手当の額に限界がある
収入が不安定になることに加えて、お手当の金額に限界があることも1人定期のデメリットです。
月に50万円以上一人でくれる太パパもなかにはいますが、ごく稀であり、比較的多くても20万円ほどではないでしょうか。
もちろん20万円で十分であれば良いのですが、月に50万円以上稼ぎたい子にとっては、1人定期パパだけでは厳しいと思います。
パパ活における定期パパのお手当相場や注意点を解説している記事もあるので、併せてご参考くださいませ。
パパの態度が横柄になる可能性がある
1人パパさんは収入を依存されているのですから、態度が大きくなってしまいのも無理はありません。女の子の収入は自分のお手当次第なのですから。
いつも優しいパパでも、日によっては機嫌が悪くなるときも頼りっぱなしだと煩わしく感じられる可能性があるので、やはりだれかに依存しないことが大切かもしれないですね。
パパ活でよくあるトラブルについて解説している記事もあるので、併せてご参考ください。
パパ活では定期パパの人数は3-4人がおすすめ
結局のところ、パパ活では定期パパの人数は1人に絞ったほうがよいのでしょうか。
筆者としては、定期パパの人数は3~4人をおすすめしています。その理由を解説していきますね。
- 安定した収入が見込めるから
- 週1-2回の活動で予定が組みやすい
- 新規に顔合わせしても無理がない
安定した収入が見込めるから
定期パパが3人ほどであれば、月々安定した収入を得ることができます。
定期パパさんは大体5-10万円(月)ほど渡すことが多いので、月のお手当額は15~30万円ほどでしょうか。大学生であれば十分な金額ですし、社会人女性であっても生活の足しに十分なりますよね。
もちろん50~100万円以上を望むなら3~4人の定期パパでは足りないでしょうが、20万円前後の収入なら安定的に稼げるお手当額になってきます。
お手当の金額が大きい「太パパ」の見つけ方と注意点を解説している記事はこちら↓
週1-2回の活動で予定が組みやすい
定期パパが3-4人であれば、週1-2回の活動になるでしょうから、予定が調整しやすいのも助かりますね。
4人全員が毎週会いたいパパさんであったとしても、昼・夜などで調整すれば週2日で済むことも。隔週であればもっと頻度は抑えることができます。
パパさんの希望を聞きながら、目標お手当額に沿って予定を組むとよいでしょう。経験上、パンパンになるとお互いにストレスになってしまうので、週1-3日程度の活動をおすすめしています。
新規に顔合わせしても無理がない
定期パパを3-4人にすることで活動日を週1-2日に抑えれば、毎週顔合わせしてもそこまで大きな負担はないでしょう。
週1日顔合わせの日を作ったとしても、週3日で済みますからね(学生であれば週3日はそこそこ働いている感覚はありますが笑)
筆者的には、定期パパが出来たとしても、時間に余裕があれば週1回ぐらいは新規で顔合わせした方が良いと思っています。収入の足しになりますし、より良いパパさんに会える可能性があるからです。
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複数人の定期パパを作る際のポイント
次に、複数人の定期パパを作る際のポイントをお伝えします。
- 自分が活動しやすいスケジュールから逆算する
- 人数よりも質の方がストレスがない
- 複数のアプリ・クラブを使い分ける
自分が活動しやすいスケジュールから逆算する
複数人の定期パパを作る際のポイントとしては、「自分が活動しやすいスケジュールから逆算する」ことが大切です。
人によって適切なパパ活の活動頻度は異なりますよね。週1-2回だけが良いという子もいれば、週6日活動しても苦ではない子もいますよね。
まずは自分がどのくらいの活動頻度でストレスを感じるかを確認しつつ、その頻度に応じた定期パパを見つけていくとよいでしょう。
人数よりも質の方がストレスがない
定期パパを1人だけに絞った方が良いと言われる理由の一つに、定期パパの数は人数よりも質の方が重要だからです。
ストレスのない優しい4人のパパより、ストレスフルな1人のパパの方が圧倒的に負担が大きいです。
定期パパの人数も大事ですが、合わない性格のパパと無理して会う必要は全くありませんから。
複数のアプリ・交際クラブを使い分ける
複数のアプリや交際クラブを活用するのもポイントです。
例えばSugarDaddy(シュガーダディ)やpaters(ペイターズ)で出会うパパのタイプと、ユニバース倶楽部のような交際クラブで出会えるパパのタイプは異なります。
そのため、自分に合ったパパを見つけるためにも、複数のパパ活アプリや交際クラブに登録することが、ストレスのない定期パパを見つけるコツなのです。
私の場合は話しやすいフランクなパパ3人と、少し堅いパパ1人がちょうど良いので、patersとユニバース倶楽部に登録しました。
女性は完全無料で登録できるのも嬉しいですね♪
女性におすすめの安全に稼げるパパ活アプリ、交際クラブについて解説している記事はこちら↓
1人定期パパも楽だけど複数人いた方が安心できる!
今回はパパを1人に絞るメリットを、複数パパと比較しながら解説しました。
パパを1人だけに絞る活動スタイルも有意義ですので、当然否定はしません。
しかし、収入源を依存するのは精神衛生上よくないことが多いので、できれば3-4人定期パパさんを作ることをおすすめします。